妊娠線クリームじゃないとダメ?

妊娠線クリームじゃないとダメ?

要するに妊娠線のできそうな場所を保湿すれば、妊娠線を防げるのだから、
普通のボディクリームとかスキンクリームで良いのではないでしょうか。

 

そう考える方もいますが、ごもっともです。

 

妊娠・出産となれば、色々出費も多いですし、少しでもお得なものをと思う反面、人気の妊娠線クリームは高価ですよね。でも、妊娠線は、肌の表面ではなく、真皮のコラーゲン組織が断裂することで起こります。

 

ですから、一般的なボディクリームを塗って肌の表面の乾燥を抑えるだけでは、十分とは言えません。妊娠中に妊娠線ができ易いのは、ホルモンバランスの急激な変化でコラーゲンを生成する力が弱まるのが原因でもあります。

 

ですから、コラーゲン生成を助けるような成分が入っている妊娠線クリームを選ぶと良いでしょう。ちなみに妊娠から出産までに体重が5〜6キロ程度の増加しか無い方は、妊娠線が出来る方は少ないです。

 

しかし、20キロ以上体重が増えた方は、妊娠線クリームを塗っても結局、妊娠線が濃く出てしまうというケースが多いです。妊娠線を考えるとき、クリームだけでは限界があります。

 

生まれてくる子供のためにも、母親の太り過ぎは厳禁ですよね。子供が生まれても体重は3〜4キロしか落ちません。20キロ太ったら、子供を産んでも+16キロということになりますから、いかに太っているかが分かりますよね。

 

妊娠線クリームも大切ですが、体重のコントロールが一番重要です。

 

それを分かった上で妊娠線クリームをしっかり塗っていれば、産後、ひどい妊娠線にがっくりすることは少ないです。