妊娠線と吹き出物

妊娠線と吹き出物

妊娠線のケアをはじめたころから、やたらと吹き出物が出来る肌になってしまう人もいます。

 

いままでそんな肌の状態ではなかったのに、いきなり皮脂が過剰になって吹き出物に悩まされるようになると、一気に憂鬱になってしまう人もいますよね。

 

これはお腹の中で爆発的に細胞分裂が起こしている赤ちゃんの状態に合わせて、お母さんの身体も新陳代謝が非常に活発化していることに関係しています。

 

吹き出物が出来たり、汗をたくさんかいてあせもや湿疹が出来たり、全身がオイリー肌になってしまったりするのもそのせいですね。

 

この時期の妊婦さんに必要なのは、とにかく清潔にすることです。

 

非常に活発に代謝していますので、思春期にも見なかったくらいのアブラっぽい身体になってしまう場合もあります。つねに汗や皮脂を拭きとって、肌を清浄にしておくこと。

 

雑菌なども繁殖しやすいですから、余計な薬を使ったり、イライラの種を増やすようなことのないよう気をつけましょう。特に冬場の妊婦さんは、寒いからと言って汗ばむような部屋の中に閉じこもり切りはいけません。

 

肌が敏感になっているということもふまえて、下着は締め付けないもの、そして汗をすぐに発散してくれる素材のものを選びましょう。面倒でも、体型に合う下着を揃えて、お腹が大きくなるタイミングに合わせて装着し直すのが正解ですね。がまんしていて肌に痒みなどが出ると悲惨ですよ。

 

吹き出物は、出来てもイライラして潰さないように気をつけましょう。
ひどい時には産婦人科の主治医に言って、皮膚科で見てもらうことも大切です。