妊娠線にシミ消しクリームは有効?

妊娠線にシミ消しクリームは有効?

妊娠線を消すために、市販の「アットノン」を使おうかと考える方もいるようです。

 

確かにヘパリン類似物質も多少の効果はあるので、地道に使い続ければ効果が多少出る場合もあります。しかし、妊娠線は、肌の表面にシミや傷跡ができているのとは、理由が違います。

 

妊娠線は、肌の内側の真皮が断裂して青紫色になっているのです。
切れてしまった層を補うことを考えたらシミ消しクリームでは、不十分です。

 

ですから、妊娠線を消すためには、断裂した真皮内のコラーゲンを補ったり、
美容クリニックで同様にレーザーを照射したりして断裂した部分を補修する必要があります。

 

また、角質層の新陳代謝は、正常な皮膚でおよそ28日周期です。
体全体の細胞が入れ替わるまでは、およそ8ヶ月と言われています。

 

子育てにお金がかかってなかなか美容クリニックに行くほどの費用は捻出できないという方が多いと思います。できないようにしても出来てしまった妊娠線は、毎日、規則正しい食生活や適度な運動、リズムのある生活を送って肌の代謝をよくすることです。

 

10年経っても妊娠線が消えないと言う方もいますが、時間の経過で火傷や怪我と同じように、ほとんど見えなくなる場合もあります。お肌のターンオーバーや美肌を意識して生活すれば、徐々に妊娠線も修復されて妊娠線も目立たなくなるはずです。